結婚式ムービーを探していて、InstagramやYouTubeで「STASTO(スタスト)」の作品を見かけた方もいるのではないでしょうか。
好みのデザインが見つかっても、実際の仕上がりや対応、追加料金については、依頼する前に確認しておきたいところです。
STASTOの公式サイトで紹介されている利用者の投稿には、映像の仕上がりや細かな修正への対応を評価する声があります。一方、無料修正には回数や範囲の制限があり、希望する内容によって追加料金も発生します。
この記事では、公開されている口コミと公式情報をもとに、STASTOの特徴・料金・依頼前の注意点を紹介します。
※2026年11月5日時点の公開情報をもとにしています。口コミは公式サイトに掲載された利用者投稿の画像を確認し、内容を要約したものです。当メディアが注文した体験談ではありません。
STASTO(スタスト)はどんな結婚式ムービー制作サービス?
STASTOは、オープニングムービーやプロフィールムービー、エンドロールを制作するサービスです。
公式の商品一覧には、フィルム風やシンプルなプロフィールムービーのほか、ゲスト紹介を取り入れたオープニングムービーなどが掲載されています。
好きなデザインを選んで制作を依頼できる
通常のセミオーダー商品は、用意されたデザインに写真・動画・コメントを入れて制作する方式です。構成や演出を一から自由に決めるフルオーダーとは異なります。
選ぶ際は、冒頭の印象だけでなく、写真が表示される場面やコメントの読みやすさ、最後の締め方まで確認しましょう。手元の写真を当てはめて想像すると、完成後のイメージをつかみやすくなります。
写真に合わせたサイズ・位置の調整に対応
公式サイトでは、提出された写真に合わせて、サイズや配置を調整する制作方針が紹介されています。
縦写真の場合は、写真に近い色の背景を合わせる、背景をぼかすなど、作品の雰囲気に応じた対応例が掲載されています。
前撮り写真では、表情だけでなくドレスやブーケまで見せたいこともあります。特に残したい部分があれば、素材提出時に伝えておくとよいでしょう。
STASTOの口コミ・評判
公式サイトに掲載された利用者の投稿から、仕上がり・修正対応・上映時の反応を紹介します。
掲載内容はサービス側が選んだ投稿であり、利用者全体の満足度を示すものではありません。また、当時と現在では料金や対応条件が異なる可能性があります。
和装と洋装の写真を使った仕上がりに満足したという声
オープニングムービーの投稿には、和装と洋装の前撮り写真を組み合わせた仕上がりを評価する感想がありました。好みのデザインを見つけたことが、依頼のきっかけとして述べられています。
複数の場所や衣装で撮影した写真を使いたい方にとって、参考になる事例です。
細かな訂正にも対応してもらえたという声
プロフィールムービーの投稿では、細かな訂正に最後まで対応してもらえたことや、担当者の人柄を評価する感想が確認できました。
完成映像を見てから気づくこともあるため、修正時の対応は気になるポイントです。ただし、この感想を「何度でも無料で修正できる」という意味で受け取らず、現在の修正条件と合わせて判断しましょう。
ゲストの反応がよかったという声
ゲスト紹介を取り入れたオープニングムービーでは、上映時に会場が盛り上がった様子を紹介する投稿がありました。ほかにも、親やゲストから仕上がりを褒められたという感想が掲載されています。
ゲストの反応は、映像だけでなく写真の選び方や演出のタイミングにも左右されます。事例を参考にしながら、自分たちの披露宴ではどんな雰囲気をつくりたいか考えてみましょう。
気になる口コミ・悪い評判はある?
今回確認した公開情報の範囲では、具体的な不満の内容を確認できる利用者の原投稿は見つかりませんでした。
ただし、検索で見つからないことだけを理由に「悪い口コミがない」「必ず満足できる」とは判断できません。口コミに加えて、作品・料金・修正条件が自分たちの希望に合うかを確認することが大切です。
STASTOの作品例|デザインを選ぶときのポイント
公式サイトに掲載されている作品から、比較の入り口になる3作品を紹介します。
| 種類 | 作品名・サンプル | 公式掲載内容から分かる特徴 |
|---|---|---|
| オープニング | Hit it! | かっこいい雰囲気を打ち出した作品 |
| オープニング | White | ゲスト紹介に対応。紹介なしの構成も選択可能 |
| プロフィール | Film風 – Vintage – | フィルム風のデザイン。風景動画を取り入れたサンプル |
このほかにも、プロフィールムービーには「ALBUM」「Simple Style」「Memories」などが掲載されています。
オープニングは入場までの流れをイメージする
オープニングムービーでは、「映像がおしゃれか」に加えて、上映後にどんな雰囲気で入場したいかを考えると選びやすくなります。
にぎやかに始めたいのか、落ち着いた雰囲気にしたいのか。ゲストを紹介する場合は、紹介したい人数や写真を用意できるかも確認しておきましょう。
プロフィールは写真とコメントの見やすさも確認する
プロフィールムービーでは、デザインだけでなく、生い立ちやふたりのエピソードが伝わるかも重要です。
サンプルを見る際は、写真の大きさ、切り替わる速さ、文字を読み終えられるかに注目してみてください。前撮り写真だけでなく、幼少期の写真や友人との集合写真を使った場面も想像すると、判断しやすくなります。
STASTOの料金と追加費用
基本料金は、オープニングムービーが33,000円、プロフィールムービーが39,800円です。
| 商品 | 基本料金(税込) |
|---|---|
| オープニングムービー | 33,000円 |
| プロフィールムービー | 39,800円 |
2作品の依頼では5,000円のセット割がありますが、特別価格との併用はできません。
希望曲や構成変更によって追加料金がかかる
市販楽曲の使用や構成の追加などは、別途料金が発生する場合があります。オープニングには音源変更制作費の記載もあるため、希望する曲と商品を伝えて総額を確認しましょう。
予算を比較する際は、商品価格に加え、楽曲・納品形式・希望する変更内容をそろえると判断しやすくなります。
無料修正には回数・枚数の制限がある
コメント修正は3回まで、写真・動画の差し替えや順番変更は2回まで無料と案内されています。写真の無料修正には5枚までの制限があり、大幅な変更は初回でも一部有料です。修正時の写真の追加・削除には対応していません。
提出前にふたりで写真とコメントを確認し、使う順番まで決めておくと、制作後の変更を減らせます。
STASTOに依頼する前に確認したいこと
納期は結婚式当日ではなく、式場への提出日から考える
公式FAQでは、申込みの目安を披露宴の1か月半〜2か月前、通常の発送を素材到着から14営業日としています。
一方、制作スケジュールには通常「最短10営業日」との記載があります。最短日数だけを前提にせず、依頼時に発送予定日を確認しておきましょう。
式場での試写や修正が必要になることもあるため、まずは式場に提出期限を聞き、その日までに受け取れるよう準備を進めるのがおすすめです。
スマホで依頼できるが、素材の準備は必要
素材の提出とチェック用映像の確認は、スマートフォンやタブレットから行えます。パソコンを持っていない方でも依頼できます。
ただし、外注でも写真選びやコメント作成は必要です。幼少期の写真を家族から集める時間も含めて、早めに準備を始めましょう。
連絡は営業時間を踏まえて進める
依頼後のやり取りは基本的にLINEで、営業時間は平日9〜17時、土日祝などは休業日と案内されています。
週末に映像を確認する場合は、修正対応が翌営業日以降になることを踏まえておくと、スケジュールを組みやすくなります。
STASTOへの依頼から納品までの流れ
基本的な流れは、次のとおりです。
- InstagramのDMまたは公式LINEから申し込む
- 写真・動画・コメントを準備して提出する
- チェック用映像を確認し、必要な修正を伝える
- 映像の内容を確定し、銀行振込で支払う
- 商品を受け取り、式場で試写する
支払いは映像の確認・承認後、商品発送前です。受け取ったら自宅での確認に加え、式場の設備でも再生できるか確認しましょう。
STASTOはどんな人に向いている?
STASTOは、サンプルの中に好きな作品があり、そのデザインで自分たちの写真を見せたい方にとって、検討しやすいサービスです。
公式掲載の口コミでは、仕上がりや修正対応を評価する声が確認できます。ただし、口コミだけで決めるよりも、作品を最後まで見て、必要な費用と対応範囲に納得できるかを確かめる方が、自分たちに合う選択につながります。
特に、完成後に何度も写真を入れ替えたい方や、構成を細部まで変更したい方は、申込み前に希望を伝えておきましょう。
まずは気になる作品を選び、使いたい写真・希望曲・式場への提出期限を整理するところから始めてみてください。
STASTOを選ぶ前に比較しておきたい注意点
費用を抑えたい人には、予算が合わない場合がある
STASTOの基本料金は、オープニングムービーが33,000円、プロフィールムービーが39,800円です。市販楽曲の使用や構成変更など、希望する内容によって追加料金もかかります。
そのため、プロフィールムービーを2万円程度までで考えている方には、基本料金の段階で予算を超える選択になります。
「このデザインで作りたい」という希望があるかどうかは、料金に納得できるかを考えるポイントです。まだ作品を決めきれていない場合は、他社のデザインや見積もりも比較してから判断するとよいでしょう。
完成映像を見てから、大きく変更するのは難しい
無料修正は、コメントが3回まで、写真・動画の差し替えや順番変更が2回までとされています。写真の無料修正には5枚までの制限があり、大幅な変更は初回でも一部有料です。また、修正時の写真の追加・削除には対応していません。
細かな訂正をお願いできる一方で、完成映像を見ながら写真の枚数や構成を考え直したい方には、制約があります。 写真選びに迷っている場合は、修正できる範囲まで確認してから申し込みましょう。
休日にまとめて準備したい人は、返信を待つ時間も必要
依頼後のやり取りは基本的にLINEで、営業時間は平日9〜17時です。土日・祝日などは休業日となっています。
平日は仕事で時間を取れず、週末にふたりで確認しながら相談したい場合、その場で回答をもらって準備を進められるとは限りません。
LINEで連絡できる便利さはありますが、希望する変更点を整理して伝える作業や、回答を待つ時間は必要です。提出期限が近い場合は、制作日数だけでなく、やり取りに使える日数も確認しておきましょう。

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